エアコンクリーニングに関する、よくあるお問い合わせをまとめてみました。
気になる項目をクリックすると答が確認できます。
また、ご質問が下記にない場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。
詳しくは「ご利用案内」のページをご確認ください
詳しくは「ご利用案内」のページをご確認ください
お申し込み時に希望日時等がございましたらお知らせください。
ただし、前日お申し込みの場合は「申し込みフォーム」や「E-mail」でなくお電話にてお申し込みくださいませ。
その際にエアコンのタイプやクリーニングコースの確認および施行日の調整等をさせて頂きます。
それ以外のエリアの方もお問い合わせください。
ただしその場合は高速代金や出張費のご負担をお願いする場合がございます。まずはお問い合わせください。
動物は大好きなのでご安心ください。ただし猛獣の放し飼いは困ります(笑)
作業前と作業後のご確認だけ頂きますようお願いしております。
携帯電話番号など連絡が取れる手段を教えていただければ、作業終了の目処がわかり次第、連絡するようにいたします。
現金払い、クレジットカード決済、電子マネー決済、スマホ決済をお選びいただけます。もしくは1週間以内の銀行振り込みをお願いしております。
詳しくはお支払方法についてをご参照ください。
夏に冷房を使用するとどうしてもエアコン内部にカビ等汚れが発生します。冷房から暖房に切り替える時期にその汚れを落とすと、気持ちよく暖房を使用できると思います。
またエアコンクリーニングの繁忙期は6〜8月なのでその時期を外していただくと、ご希望の日程で予約が取りやすいかと思われます。
次の質問と答えも参考にしてください。
お掃除機能がついている場合は型番もお知らせください。
特に床から2m以上の場所に設置してある場合はかならずお知らせください。
ただし、水と電気及び外した部品を洗浄する場所をお借りいたします。
またエアコンのリモコンが使える状態にしておいてください(電池等)エアコンの電源を切った状態でクリーニングいたしますので、コンセントが無くブレーカーを落とす必要がある場合はブレーカーの場所を把握しておいてくださいませ。
備品や荷物などをあらかじめどかしたり、まとめておいたりしていただくと大変助かりますが、重たい物等は当日移動のお手伝いをすることも可能ですのでご指示ください。
お客様が気になる汚れがあれば作業前などにお伝え下さい。
精一杯作業させていただきますが、素材自体の変色やシミなどの場合は落としきれない場合があります。
ただし臭いの源が電装部品や基盤の奥にある場合は、洗浄液や水を掛けることできないため取り除けない場合がございます。
またドレンホース(冷房時に室内機から発生する水を屋外へ排水するホース)の出口付近に生ゴミ等の臭いの原因がある場合、エアコン室内機に臭いが伝わってしまう場合がございます。
フィルターや熱交換器の目詰まり、風を送り出すファンの汚れを取り除く事によって本来のエアコンの風量をとり戻すことができます。
当店ではご希望があればエアコンクリーニングの前と後で風速計を用い空気吹き出し口の風速を計ることも可能です。
過去には風速が2.45.倍(2.0m→4.9m/s)になったエアコンもありました
@冷媒ガスの不足(漏れ)
Aモーターや基盤などエアコン本体の故障
Bフィルターや熱交換器(アルミフィン)がカビやホコリで目詰まりしている
@、Aの場合はエアコンクリーニングでは対応できません。メーカーや電気店での修理が必要になります。
Bの場合はエアコンクリーニングで目詰まりを取り除く事によって機能回復することと思われます。
ただしプラスチック部品等が劣化して、無理に分解、洗浄を行うと破損する可能性があると判断した場合は、途中で作業を中断し、危険性の無い範囲での洗浄をさせていただきます。
また、製造後10年以上経過したエアコンにつきましては保証対象外とさせていただきます。
エアコンクリーニング故障時の対応についてここで確認
お申し込み時にメーカー、型名をお知らせいただければありがたいです。
また、お掃除機能付きエアコンの場合は対応不可の機種もございますためメーカー名、型番をお知らせいただいております。
一部メーカーや機種、設置状況によっては、構造上外装部品をすべて分解できない場合がございます。
また機器の設置状況によりやむを得ず施工内容を変更させていただいたり、施工自体をお断りさせていただく場合もございます
取扱い説明書の「機能一覧」「仕様」といったを見ていただければ、お使いのエアコンにその機能が付いているかがわかります。
「取扱説明書が見当たらない!」「捨ててしまった」といった場合はリモコンをご確認ください。
「お掃除」「手動お掃除」「フィルタ掃除」といったボタンが付いていたらまず間違いなくお掃除機能付きのエアコンだと言えます。
エアコンクリーニングできれいな風だけをお求めの場合は、室外機の洗浄は必要ないと思われます。
ただし室外機の熱交換器(アルミフィン)にホコリや汚れがべったりとついていると、室外機が風を吸い込めなくなり熱交換率が悪くなり余計な電気代がかかったり、故障の原因となりうります。
室外機が汚れをためやすい環境にある場合(土ぼこり、枯葉、洗濯物の綿ぼこリ、ペットの毛等々)は室内機と同時に洗浄することをお勧めいたします。
詳しくは室外機洗浄のページでご確認ください。
どちらも環境に優しい洗剤です、また高圧洗浄機でしっかり洗い流すので成分も残りません、ご安心ください。
なぜならエアコンに抗菌コートを施行する効果に大きな疑問を感じているからです。
詳しくはエアコンクリーニング時の抗菌コートの効果は?をご覧ください。
カンファ水について詳しくはこちらでご確認ください
空気の吹き出し口を覗いてカビやほこりが確認出来たり、気になるにおいがした場合は2年たたなくてもクリーニングが必要だと思います。
壊れることが無いよう万全を期して作業いたしますが、万が一壊れてしまった場合でも、修理にかかる費用は当店で責任をもって負担致します。
ただし製造後10年以上経過した過年度機種は保証対象外とさせていただきます。
エアコンクリーニング故障時の対応についてここで確認